お通夜とは。

お通夜とは親族が夜通し故人に付き添うらしいですね。寝ずの番。

日程の関係で式と荼毘に付す日が別になった模様です。

近親者の死に接すると、「死」と言うものについて考えちゃったりしますね。森田童子の歌詞ではないですが、たとえば僕が死んだら涙を流してくれる人は何人いるのだろうか…本当に悲しんでくれるような付き合いをしている人がいるのかどうか…とか。
当の本人は死んじゃってるんだから、泣いてもらおうがもらうまいが知ったコトじゃないんだけれど、生き様と言うか人としての価値のバロメーターにはなるんじゃないかとか思ったり。あぁ、俗っぽいw。

俺はどんな最後を迎えるんだろうなぁ…でもそれはまだまだ先の話(たぶんw)。