ほっ! ほっほぉ〜。

予想外に良いリアクションだったねぇ〜。
なんか添えたこっちが申し訳なくなるくらい感動していただいたと言うか…。やっぱ一回目っつーのが大きかったんだろうね。正直、内容なんてどうでもよくって手紙を渡すって行為自体のドキドキ感?w もらって何が書いてあるんだろうと言うワクワク感?!

実はアンサーレターを書いてみたり。
でも、思ったんですがファーストインプレッションにはかなわんだろうね。どんな素敵な文章だったとしても。

こういうのは慣れとでもいいましょうか、どんどん刺激が薄くなっていくもんだからね。
あぁ、われながら文才の無さに嘆き悲しむよ…。

つーか、真夜中のおかしなテンションにまかせて日頃の思いの丈をつづったもんだから、翌朝悶絶ものの内容に仕上がったにもかかわらず、そのまま渡しちゃうって言う傍若無人さ…。今になって後悔が押し寄せてますw。

オレオレな感じで相手のコトあんま考えてないような内容だったと反省してます。思いやりの無さってのは致命的ジャン? 加えてなんか勘違いっつーか、そんなテイストも臭いつつ…。そもそも、レターセットについてる便箋まるまる使うってどーよ。もう少しピシャっと短くグッとくる文章を綴れよって思っちゃいます。ぐだぐだと具にもつかんコトを、テメーのペースで語られてみろ、読むほうにとっちゃヘルさ〜♪ ですよ。

なんとか起と結の感じと便箋の雰囲気で誤魔化されないかなぁ。

あぁ、五反田の悪夢がフラッシュバック…あんときは長文メール4通送ったっけ。ちゃんと削除されてるだろうな?

まぁ、いっぽうてきにぶちまけてスッキリしたんで、あとは野となれ山となれ的なスタンスで大きく開き直っちまおうかと思います。
別に好かれたくてやったんじゃないやい。フンっ。

でも、ドン引きされたら悲しいんだから!(ツンデレw)。

まぁ、それらは脇においておいて思ったコトを言わせてもらうなら、手紙を書くっていいもんですね。なんか相手のコトを考えながら便箋とか選んで、文章考えて、どんなリアクションするんだろうとか思ったりしてる時が楽しいなって思いました。だーすーがファンレターを大事にする気持ちが少し実感としてわかります。
また、誰かに手紙書くかなぁ…。